中
長
期
的
計
画 |

もちかえりも
サヨナラ!
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※ |
問題発生事例の管理・共有化
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◎ |
手法 |
・ |
製品における不具合発生内容・処理手法を情報として共有化 |
・ |
共有化した情報を、業界内にて共有 |
・ |
マイスター塾卒業生を対象としてリーダー的人財を輩出。後に全体にて講習会を実施し、 |
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運転手 |
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ではなく、 |
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運転士 |
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であるという「価値」をもたせる
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ひびわれよ
サヨナラ!
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※ |
製品における、新たな基準の構築
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◎ |
手法 |
・ |
製品における乾燥収縮率の把握と、測定の日常化による管理体制の強化 |
・ |
製品におけるヤング率の把握と、測定の日常化による管理体制の強化 |
・ |
管理体制の強化を基幹とした、低収縮製品の実現
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開発計画T
土木分野
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※ |
舗装分野でのポーラス技術の推進
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◎ |
手法 (案) |
・ |
現状の「曲げ」舗装ではなく、ポーラス技術を発展させ、
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高強度ポーラス
↓
一般舗装
普通ポーラス
↓
歩道等簡易舗装 |
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と言う形で、社会における新インフラ整備の基幹資材としてのコンクリートを開発 |
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開発計画U
建築分野
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※ |
住宅建材としてのコンクリートの汎用化
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◎ |
手法 (案) |
・ |
環境対応型住宅と言うテーマにて、主要建材をコンクリートとした設計コンペを実施 |
・ |
環境配慮型コンクリート住宅として実際に施工し、展示場として公開。また、研究対象となる応用技術についての検討対象としても使用 |
・ |
コンクリートと木造のコラボレーション技術を打ち出す |
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